薄い唇で引いた涙。

東雲 朔(Saku Shinonome)

2010年05月28日 04:17





朧気な月が泣いている。










今日は学校へ先生に会いに行きましたー。

行って良かったかなと思います。

中学生のときから、絶対にこの先生の元で授業を受けたい、ゼミに入りたい。

そう思っていました。

その願いはちゃんと届いて、先生のもとで見てもらってます。

色んなことがありました。

迷惑もたくさんかけました。


今日はずっと私のことを待っていた、そんな先生の姿をみて…泣きそうになりました(笑)

話しているときも泣きそうで(笑)


今日もいろいろありましたが、先生に会ったことで、目標のことや夢を、がんばろうって思いました。


先生は出会った先生の中で一番、尊敬している人です。

もちろん、今まで出会った先生たちは、みんな尊敬しています。

いつも素敵な力強い言葉をくれました。

その言葉、忘れたことはありません。




そして、私の周りにいる友人たち。
感謝しても、言葉では表せない思いがあります。

いまこうして、これを書いているのも、みんなと出会って支えてもらっているから書けることです。













これから先も、たくさんの人に出会う明日を。



噛み締めて、歩いていきますね。



そんなこんなの東雲朔。

ときどき内側を書いてしまうけども

こんな私をこれからも
よろしくです。




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