とある友人のブログをのぞいたら
胸がすごく痛くなった。

当然のように涙が出てくる。

バカ野郎って言いたい。
でもなんで「バカ野郎」なのか、ちょっとわからん(笑)

けなしてるバカ野郎でもなく
ただただ、泣きながら言ってしまいそうになる感情が込みあがったバカ野郎ー。


中学のときからの友人なんだけどね。。。





僕は自分が恥ずかしいよ。

僕のほうがバカ野郎だよ。

まったく！笑



中学生のころから付き合いのある僕の友人たちは

なにかしら抱えています。

子供のことだったり
親のことだったり。


生と死という人間に与えられたものを一番身近に感じている彼女や彼ら。





僕は偽善が一番きらい。

最後まで世話できないくせに
下手に近づいてくるやつもきらい。

でも僕にもそういうところはあったし、今でも無意識にしてしまっているかもしれない。


人間ってのはなんて醜くて酷な生き物なんだろうって思う。

でもそん中で光ってる人はちゃんと存在していて、そういう人たちと出会うたびに

僕はある意味、恵まれていて、幸せなやつなんだと思う。



バカよりバカ野郎のほうが
なんだか良く聞こえてくる。




明日は久々に午前からの行動だ。

帰りますか。





完結してなくてごめん！笑